横浜のマンションで15年目の大規模修繕を経験しました

15年目の大規模修繕工事、想定以上の劣化が発覚

15年目の大規模修繕工事、想定以上の劣化が発覚 : 予算内で修繕できる業者を探す : 事前の説明確認で順調に工事ができた

総戸数がおよそ80戸で12階建てのマンション(横浜市)を、管理組合主導で大規模修繕をしました。
竣工したのが2003年の下半期で、15年目にあたる2018年から2019年にかけ、かなりの部分を修繕することとなりました。
修繕積立金については管理組合に一任しており、組合もきちんと機能を果たしていたことからまとまった金額を拠出することができましたので安心感はありましたが、想定以上の劣化部分が見つかったことによって当初の予算案では大規模修繕の完了ができないということがあり、住民への説明会を行うなどの手間がかかりました。
自分は管理組合の総務部門で住民との連絡調整や、大規模修繕を行う業者の選定などに深く関わっていたこともあり、大変な面も色々とありましたが大きな勉強にもなった貴重な経験を得ることができました。
まず最初に驚いたのが、大規模修繕にかかる費用の大きさです。
一般的な住宅のリフォームであれば数十万円から高くても数百万円で済むところですが、建物の大きさや高さに加えてエレベーターや各種共用部分の更新や修繕など、きわめて多岐にわたる部分まで考えていかなければならず、総工費は6,000万円という試算が出されました。
修理箇所は一般的なもので、外壁の補修と塗替え、屋上および廊下部分とベランダの防水や塗装、エレベーターのオーバーホールなどです。

大規模修繕 横浜横浜市旭区